2007年5月アーカイブ

空を飛ぶ樹木

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はじめまして
MIDORIUMの赤尾と申します。

ただいまMIDORIUMのモデルガーデンを工事中です。

千代田区にあるちよだプラットフォームスクェアという建物の屋上になります。
やっと形ができてきたのですが、まだ殺風景。
これからミドリウムの土と植物が入りどんどん素敵になります。

屋上なので樹木はクレーンで運ばれます。
まるで空を飛んでいるようで面白いです。
ちなみに運ばれているのはハッサクでもう実がついています。
ほかにもヤマモモ、ヒメイチゴなど果樹を植えるので収穫が楽しみ。

これからもモデルガーデンの近況をアップしていきます。

前の記事にひきつづき、
大阪市住之江区をぶらぶらと歩いていたら。。

いくつか公園があるのだけど、どこも子どもがいっぱい。
この地域で一番大きいとおもわれる公園(近隣公園)には、公園デビュー(古いか。。)のお母さん
やその子どもや、中学生くらいまでなんとなくグループで固まって思い思いに遊んでいる。
今は夕方の5時。

単純に、遊びたいから遊ぶ。
主役は僕らと原っぱ。遊具。
緑は、背景。
でも、しっかりと彼らを包んでいる。
守っている。
根付いていく。
それで十分。
きれいな緑は必要ない。
彼らによりそう、でんとかまえる緑があればそれでいい。

バラはみている。

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ここは、空庭(山内)の事務所から歩いてすぐの、大通りに面した高さも幅もあるビルの前。
通りに面しているため高層のオフィスビルが立ち並ぶなかにあって、地上部にはちょっとした空間が。

ガーデンの奥には、スターバックスがあります。

10年前くらいに建てられたこのビルの前には、はじめはクスノキが何本も植えられていたそう。
それが、スターバックスが出店するとなった数年前、スターバックスの前がこれじゃあと、
クスノキを抜いて、こんなガーデンにしたそうです。

仕事の最中という人がおおくて、足をとめてふんふんと見る人は、少ないんですが、
この通りの中にあって、季節の花々などが楽しめる貴重なグリーンスポットで。。

ナチュラルガーデン風にしあげているので、逆に目に入らないのか。。

時々通るときに見ていたんですが、たまに今までなかった花が咲いていたり、あったものがなくなっていたり。どなたかが手入れをしているようでした。それも造園的・色彩的センスもお持ちの人っぽい。

そうやって思うこと3年、ようやくたまたま手入れ中の、隣の区からこられている造園やさんに会うことができました。そして、突撃隣の造園やさん。
意外と作業中にいろいろ植物のこととか聞かれるの、造園やさんは嫌いじゃないんですよ。
前から関心があった、いい庭ですね~~とほめちぎり?、いろいろそのとき教えてもらいました。

やはりこのビルのオーナーさんからの直接の依頼で、ガーデンに変えてからずっとのおつきあいだそうです。こんな近代的なビルなので、普通は管理会社が一括で管理するんですが、それでは直接のやりとりがしにくく、やりにくい。
全幅の信頼を得て、1年間の全体の予算のなかで、好きなように植物を植え替え・植え足しされています。そういうのって、こちらとしては庭の生長やバランスのなかで考えられて、うれしいんですよ。

そして今の時期はバラが咲き乱れ。
バラは意外と丈夫なんです。手入れも思うほどには実はいりません~。
そしてオーナーさんはバラがこの環境でもまったく問題ないことを知っているし好きなので、いくつものバラが花の時期を待っていました。

 

ナツグミ の花と実

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昨日、大阪市住之江区北加賀屋で仕事のあと、歩いて10分のところに、
仲良くさせてもらっている障害をもつ人たちのデイセンターにふらふらと。

このあたりは下町で低層の建物や団地などが多く、子どもたちも元気に公園や
駄菓子やの前とかでたむろ?、いえ遊んでいる姿をみかける、結構ほのぼのしたところで。

路地の緑も、それぞれのおうちがすきなように。

意外と緑や花が目線にたくさん入ってくる。


そんななか歩いていると、グミ並木を発見。(一応歩道の上なんで街路樹?)
というか、いままでグミって気づかなかった。

ちょうど、花が咲き、そして同時に実もつけていて。
お~~~。(ナツグミでした)

ナツグミは雌雄異株(オスの木と、メスの木がある)なので、この並木にはオスメス考えて植えられたと思われる。実がなってない木(オス)もあったし。

結構3~4mにはなってました。

空庭は、都会っ子、なもんで、グミの実を子どものころ食べた記憶とかはないんですが、
意外と、住宅地とか、公園とかには、ナツグミの木があって、子どものころ食べた思い出の味
という人もいるようで。

で、人目を気にしつつ、ちょっと3個ほどいただいて、家に帰ってあらって食べました。

インターネットで調べたのと同じく、ちょっと甘渋な大人の味でした。

学名 Elaeagnus multiflora
和名 ナツグミ
英名 cherry elaeagnus、 gumi
科名 グミ科
属名 グミ属
性状 落葉低木
用途 庭、街路樹、公園など
原産地 日本

そうやって、空庭のかばんは、いろんな木の実なんかがつねに入っていまして、
たまにぐちゃっとなったり?で、誰にも見せられません。はい。

まだまだこれから花も実もたのしめるので、皆さん見つけたらぜひ鳥に負けじと試食してみてください。
ジャムなんかにもできるんですよ。

患者さんが喜ぶ庭。

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ひと月に一度、空庭が以前に施工した、大阪市中央区にある某大手前病院の屋上庭「大手前テラス」(←空庭命名)の植栽管理、というか見回りを含めたちょっとした手入れに行っています。

この庭からは、訪れることも多いこともあり、いろんな経験や気づき(ほんとちょっとした。)をもらっているんですが、入院患者さんやお見舞いにこられた方、またスタッフの方などの憩いの場になっていることは確かのようです。
しかし、人間ってテキメン。
段々気温が上がってきて夏が近づくと、テキメンに人は減ってきます。
また、冬もしかりです。
ちょっと暑いなと思えば自然とセーターを脱ぐように、人間の皮膚感覚は敏感に季節の変化を察知し、
脳に「ちょっと今日は暑いからやめとこ」、という指示を出しているのではと思うくらいです。

本当にみなさんその感覚たるやほぼ同じのようで、夕方に近づき日が暮れ始めると、気温も下がり、
またぞろぞろ(笑)と、人が上がってこられます。

私が管理に行っている1~2時間、いつも数人の方に声をかけられることが多いです。
「あ~あんたが管理してるの」とか、「この木・花の名前は」とか、「水やりどうしているの」とかとか。。

そうやって立ち話をすることもしばしばで、結構この庭に来てくれていることもわかったりします。

そして私は特に、おじいちゃんやおばあちゃんと呼ばれるような人に声をかけられるのが一番好きです~。パジャマ姿で、にこにこ・よっこらしょと、屋上にあがって一休み。


ほんと人間ウォッチングできるんです。ここ。(笑)

おじいちゃんやおばあちゃんが素敵な笑顔をみせてくれる、そんなお庭でありつづけたいです。


この花壇。
実は屋根があるのです。
というか、建物のラインからひっこめてつくられているので、二階が庇(ひさし)となって、
ちょっとしたしとしと雨なら、雨水にあたらないのです。
なので、一応水やり係が必要ということで。

このマンションは、コーポラティブ住宅。(コーポラティブ住宅ってご存知ですか?)

コーポラティブ住宅(マンション)に住みたい(住戸を持ちたい)人が建設段階から集まって、
組合をつくってみんなで建てていく(共有部についてはみんなで意見を出し合う)スタイルの
マンションです。
建った後も、「自分達のマンション」という意識が強く、
自分たちでできるマンションの管理に関しては、管理会社や管理人さんにまかせず、
「自主管理」されます。
なので、今回は、住人の何人さんかが、世話当番でもないのに、水遣りをそれぞれがしてくれた
みたいなのです。こんなこともあるんですね。。

なかなか、ひとつの花壇とっても、植物は生き物だし、いろんな変化や予期せぬことがあって、
、この花壇ひとつとってもいろんなドラマが~。飽きません~(笑)

さて、その後の花壇。

水のやりすぎと知った住人さんたちはちょっとびっくりされてましたが、
また新たに木を買う予算はない。。
ということで、空庭ストックヤード。。で出番?を待っていた植物や、引越しされる住人さんのバルコニー
にあったもの、「捨てる」のはなるべくしたくないので、有効活用させていただきました!
なんてったって、かなりほったらかしにされていたくらいなので、丈夫なことはうけあい。

ちょっと統一感?のない花壇になった気もしますが、、、そこは配置のバランスでなんとかみれる感じに
なりましたよ==(ジガジサン。。)

こんばんは。コンシェルジュの空庭こと、山内美陽子です。

先週、あるマンション前の植え込みに植えた植物が枯れたということで
植え替えに行って来ました。

なんと原因は「水やりのしすぎ」。
基本的に、私の植栽プランは、植える環境にあった、頻繁な世話の必要がない
丈夫な植物を選んでいるので、「4本枯れた」と言われたときはショックでした。
今まで、そんなたくさん一度に枯れることはなかったのに、、と。

原因がわからなくては依頼主(マンションの理事会さん)に説明できないなあと、
空庭の植物分野の師匠にたずねてみたら、水のやりすぎくらいしか考えられないと。

数年前にやりかえた植栽は、水やりはしていたというが同じ植物が数本枯れたので、今回の
依頼があって、違う植物を選んで植えて、3ヶ月。。
植えた植物は、トサミズキとナンテンとプリペットシルバーという、どれも低木。
植えた時期は2月。そうどの木も、初春から新しい根をこれから出そうというときに、植え替えを
したのです。
水やりの回数が多かった。。当番性でマンションの住民さんたちが持ち回りで水をやるとのこと
だったのだけど、週に1~2回のはずが、当番以外の人も大丈夫かとおもってさらに水をやったり、
また時にはぱたっと1週間位やっていないときもあったとのこと。

根が土中で動き出そうというとき、土に水分があると、いきおいよく細根を出すのをやめ、いくらでもそれまでの根っこで適当な水分(だけではないですが)を吸収できるので、根が「甘えて」しまって、
がっしりした足腰がつくれず、グラグラの状態になるとのことなのです。
(そう、ちょっと植えたタイミングと水分過多のタイミングがばっちり合ってしまったといいましょうか)

植物も甘やかしちゃあいけません。
私、空庭は、意外とスパルタな人で、ぎりぎり?まで水やりをしない人なのですが、
そんな過酷!?な状態だからこそ、みな生存競争に必死でございます。

そして、今回のトサミズキと、ナンテン。この2種は、どちらかというと乾燥気味が好きな、いたって
世話要らず系の植物だったために、突然のやさしい世話にびっくりして、直立したまま逝ってしまいました。

ああ、長くなりましたね。また、この続き?、書きます=

こんにちは。

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はじめまして。
MIDORIUM ガーデンコンシェルジュの山内美陽子です。

今の私たちの生活や活動にフィットする、緑や庭を身近に感じられる空間のデザインを
心がけています。
私の屋号!?は谷町空庭(たにまちそらにわ)といいます。
短くして、空庭ということもおおいですが、屋上緑化や屋上庭園という言葉とはちょっと違う、
もっと気軽に使えて気持のよい屋上の緑の空間をつくりたい、という思いから、「空庭」という
言葉を使っています。
そして、今、いろんな方から「空庭さん」と言っていただいています。

つづく

エココロ5月号の取材では、鈴木杏樹さんとはじめてお会いしましたが、
そのとき、「じゃあ空庭は、明石屋みたいなものですね?」
と聞かれて「う、、そんなものです。。。」と答えてしまいましたが。。。

さあ、これから筆不精の空庭ですが、ガーデンコンシェルジュ(庭・緑の案内人)として、
どしどしMIDORIUMとしていろいろと企画中のこと(現在モデルガーデンを千代田区に施工中!
来月初旬完成。お楽しみに!)や、緑や私たちと自然・周辺環境との関わり、そして、地球環境問題
について思うこと、、などなど書いていきます。

トマトその後

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GWの間にとても大きくなりました。

時間がなくてまだプランターに植えかえてないんですが・・・
いい加減植えかえてあげないとバランスが悪くてよく倒れてます。

上の大きいお花がマーベルストライプ、左小さいお花がティグレラトマト。
もう買った時の倍ぐらいの大きさでがんばって育ってくれています。

あと2ヶ月ぐらいで収穫できるかな~
収穫はバイオダイナミック農法のやり方をためしてみます。

バイオダイナミック農法って最近よく聞くんですが、その農法では天体の運行のリズムに
合わせて種まきや収穫の方法を決めるんだそうです。

その方法でいくと、トマトなど地上の野菜は満月のときに収穫すると水分が月の引力で
吸い上げられ、よりみずみずしく、根菜は逆に新月のころがいいとなるんです。

自分で手をかけて作った作ったものはいとおしいし、おいしいけれどもっとおいしくなるな
ら天体の運行だって調べるし、怪しいけど話しかけたりだってしますよ。

最初は野菜をつくるということから始まったことが、天体の運行やら料理やらとどんどん
はまっていくんですね~、お料理をいただく器はすでに自作です!

施工事例・メーカー比較・設置 太陽光発電のミドリウム

2011年11月

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