ひと月に一度、空庭が以前に施工した、大阪市中央区にある某大手前病院の屋上庭「大手前テラス」(←空庭命名)の植栽管理、というか見回りを含めたちょっとした手入れに行っています。
この庭からは、訪れることも多いこともあり、いろんな経験や気づき(ほんとちょっとした。)をもらっているんですが、入院患者さんやお見舞いにこられた方、またスタッフの方などの憩いの場になっていることは確かのようです。
しかし、人間ってテキメン。
段々気温が上がってきて夏が近づくと、テキメンに人は減ってきます。
また、冬もしかりです。
ちょっと暑いなと思えば自然とセーターを脱ぐように、人間の皮膚感覚は敏感に季節の変化を察知し、
脳に「ちょっと今日は暑いからやめとこ」、という指示を出しているのではと思うくらいです。
本当にみなさんその感覚たるやほぼ同じのようで、夕方に近づき日が暮れ始めると、気温も下がり、
またぞろぞろ(笑)と、人が上がってこられます。
私が管理に行っている1~2時間、いつも数人の方に声をかけられることが多いです。
「あ~あんたが管理してるの」とか、「この木・花の名前は」とか、「水やりどうしているの」とかとか。。
そうやって立ち話をすることもしばしばで、結構この庭に来てくれていることもわかったりします。
そして私は特に、おじいちゃんやおばあちゃんと呼ばれるような人に声をかけられるのが一番好きです~。もうこんなパジャマ姿で、にこにこ・よっこらしょと、屋上にあがって一休み。
ほんと人間ウォッチングできるんです。ここ。(笑)
おじいちゃんやおばあちゃんが素敵な笑顔をみせてくれる、そんなお庭でありつづけたいです。
