こんにちは。ガーデンコンシェルジュの山内です。
だいぶ前になりますが、
3月に大阪中心部を流れるロの字になっている河川の一辺、
「東横堀川」(ひがしよこぼりかわ)という堀川(豊臣秀吉(太閤さん)時代の市内最古の堀川)
に架かっている、本町橋(ほんまちばし)という橋の上に、
フラワーコンテナを設置しました。
この川、川の上にはずっと阪神高速道路が走っていて、なんとも暗くて川らしい開放感も感じられにくいという悲しい宿命を背負っているのですが、そうはいってもビジネスマンが闊歩?するオフィス街、また昔は米問屋や蔵屋敷も立ち並び(江戸時代)、そして地元の人々にとっても「身近な川」としての利用がされていたらしいですから、なんとかして、ちょっとずつでも、この川にまた光を与えてあげたい。
ということで、現在、地元の企業や住民で協議会をつくって活動しはじめているのですが、私はイチオウ、緑の専門家(アドバイザー)として参加させてもらっています。
そんな橋のたもとに、それぞれ各ひとつずつ、鉄製のフラワーコンテナを設置しました。
なんとか緑の助成団体からお金を捻出したりして。
ここは空庭(山内)さんに~とお願いしていただいて、すべてデザインなどまかされて、オリジナルのものを設置させていただきました。
鉄の橋脚の雰囲気にもあわせ、また堅牢なものということで、ばっちり。
直径1mはあり、土の中に潅水タンクも仕込んだので、宿根性の低木や草花と、季節の植え替えにより楽しむ1年草の花苗も、水遣りも2週間に1度程度ですんで、道行く人の目を楽しませています。
植物の植え込みは春のイベント当日に、たくさんの人々と一緒に行いました。
それぞれのコンテナ、一人1~2苗ずつ、植え込んでもらいましたよ。
さて、今週、また違う橋で、似たような、今度はグリーン(葉もの)を主体とした植え込みを地元の人々と行います。どうなることやら。またご報告しますね~