ガーデンコンシェルジュの山内です。
先週末、大阪市内ではすでにそのイベントは定着し地元の人々に愛される
「帝塚山音楽祭」に行ってきました。
万代池公園という歴史ある古い池を中心に、その公園内や外のお店などで、様々なタイプの即興ライブを聞いたり、フリーマーケットに興じたりするイベントです。
帝塚山界隈は、大阪中心からいえば、天王寺という環状線の南端に位置する繁華街から、ちんちん電車(山内が会社勤めしてたときずっと使ってました!朝からゴトゴト、スローでローカルな路面電車)に乗って10分。戦前から大阪随一の環境良好な高級住宅街として今でもその名をとどめています。
さて、その周囲700mもある万代池の中心には、小島があり、小さな祠があります。
(昔、池に住んでいた魔物を退治するために聖徳太子が人をつかわして曼陀羅(まんだら)経を唱えさせた。それ以来、魔物は姿を消し、人々はこの池を曼陀羅池と呼ぶようになり、それがいつしか万代池となったそうです。 )
この小島に向かって橋を渡っていくと。。
ここは普段は散歩コースの中継地点になっているくらいだと思うのですが、
ここで今回は訪れた人々に、お茶席が設けられていました。
韓国式と日本式の茶会の2種。
そう、これだけの場所があればお茶席は可能。
そしてその場を盛り上げているのが、赤い毛氈です。
この毛氈があるだけでがらっと雰囲気が「ハレ」(非日常的)に変わりますね~。
お茶会を主催しているのは、地元の茶道グループのようで、みなさん着物が体に馴染んでいて(よく着てられるんでしょう)、毎年の恒例イベントとして、様々な人が楽しみにされ、一服いただかれていました。
私、先月、茶会デビューしました。着物をきて、なかなか決まりごとが多くて、かなりあわあわ(というかまわりがあわあわ)していましたが、こういう気軽な茶席もええもんですね。

