こんにちは、マカオです。
先日、目黒区に行く機会があったのですが、そこで気になった樹木の話です。
道路の中央分離帯が遊歩道になっていて、桜並木になっていました。
最初はいい感じだなーと思っていたのですが、ふと気づきました。
「並木の下にいるのに直射日光が、まぶしい・・・?」
サクラの木をよく見てみると。

こんなふうに木が弱って、緑量が減っていました。
サクラの根元は人が踏んで歩き、左右の道路に伸びた根は車の重圧に苦しめられます。
こういった踏圧で土は徐々に固くなっていきます。
その結果、サクラの根は枝の先端まで水や養分をあげられなくなったと思われます。

根元は痛めつけられキノコが出ていました。
地下ではおそらく腐朽が進んでいるでしょう。
植物を植えるときに期待する機能は、いろいろありますが
緑陰をつくるのもその一つです。
その機能は、植物を健全に生育することで実現するということですね。
この場合、土壌改良する必要がありますが
ミドリウムの土は土壌改良剤としても優れています。
保水性と排水性に優れた土は屋上だけでなくそういった活用方法もあります。
しかも軽量、いうことありません。
