こんにちは。
TATSUです。
天候不順ですがお元気ですか?
さて、先日ミドリウムモデルガーデンにて、ブドウの植樹を行いました!
題して「(仮称)ちよだ屋上産ワインプロジェクト」
(勝手につけました・・あくまで仮称です・・)
ここから少々長くなりますが、このプロジェクトが立ち上がるまでの経緯です。
このプロジェクトの発起人は、NPO法人 WEL'S新木場http://www.wels.jp/スタッフの方。
障がいのある方たちが働くことを応援する組織です。
担当の方はもともとはワインがお好きで、それを自分たちの活動に役立てることを、
思いつかれました。
自分たちのオフィスがあるちよだプラットフォームスクウェアの屋上(ミドリウムモデルガーデン)で、
無農薬栽培のブドウを育てたい!
そうすることによって、障害をもった方たちにブドウの維持管理を手伝ってもらえる!
職業訓練になる!
ブドウを植えるにはさまざまな問題がありました。
まずはスペースの問題。
それなりの本数を植えることになるため、
それなりのスペースが必要でしたが、
現状モデルガーデンにはそのスペースがありませんでした。
そこで、泣く泣く決断したことが、
現在の樹木を抜いてそこに植える、
ということでした。
抜かれることになったのは、ソヨゴとヤマモモ。
スカイファームクラブのみんなが心配したのは、
抜かれた後どうなるの?ってことでした。
ミドリウムがこの3年のあいだ、手塩にかけて育てた樹木たちのことでした・・。
結局は、どなたか引き取り手を探そう、ってことになりました。
引き取り手が見つかるまでは、屋上でプランターに入れられることになりました。
もし、欲しい!といわれる方がいらっしゃいましたら、
info@midorium.jp
までご連絡ください。
ただし、プランターや土などの実費がかかっておりますので、
樹木の代金は頂きませんが、3500円だけ頂戴します。
また、お手数ですが配送もご自身でのご手配となります。
ローズマリーも抜きましたが、建物1Fのカフェの方などが、
料理に使うとのことで、引き取って行かれました!
他にも問題点として、ブドウを植えるにはタナが必要ですが、
風が強い屋上でどのように作るか、
ワインを無農薬で育てられるのか、
ワインをつくるだけのブドウが収穫できるのか・・など。
それらの問題をクリアしながら、何とか植樹までこぎつけました!
植えたブドウの種類は、「ヤマソービニヨン」。
フランスを中心に、全世界的に栽培されている
赤ワイン用最高専用種のカベルネソービニヨンと
在来やまぶどうの交配種」を完熟栽培しているそうです。
ブドウの収穫量もそれほど多くないそうなので、できたワインは希少だそうです。
通常は5月~6月には花芽をつけ、10月~11月には収穫できるそうですが、
1年目なのでどうなるのでしょうか?
また、このブログで報告しますね!
