従来の工法では、土の下に様々な石油化学製品を使用しており、廃棄時の環境への配慮があまり重視されていませんでした。
しかしミドリウム工法は、石油化学製品の使用を最小限にとどめることで、エコロジーな屋上緑化を実現しました。
また「MIDORIUMの土」は養分をたくさん含んでいるので、土の入れ替えは基本的に必要ありません。
ミドリウムの屋上緑化には、建物屋上部分の温度を一定に保つ効果があります。
これにより、建物の空調効率を大幅にアップすることができます。
たとえば100平方メートルの芝生緑化をした場合、空調・電気代は約半分になり、年間約537,280円を節約できます。
これは、施工から9年目で初期費用を回収できる計算になります。
また「MIDORIUMの土」の高い能力によって施肥や水遣り回数が大幅に減少するため、意外にかさばる水道代や肥料代を大きく節約できます。
(長崎大学との共同実験結果による)

「MIDORIUMの土」は、中国の標高3500~4000mの高地で採取された、最上級の四川泥炭が原料です。
そのため、国内に輸送する際のCO2排出量を厳しくチェック。
芝生を植えた場合は、輸送時に排出されたCO2と同じ量のCO2を約16日で吸収できます。